アブラムシと土壌生物などで育てていた子ガエルですが、アブラムシを集中投下した甲斐があったからか、オタマジャクシ時代にしっかりエサをやったからかわかりませんが、どんどん大きくなっています。市販のコオロギの一番小さいサイズを食べられそうな大きさになりましたので、餌もコオロギを与え初めました。
5月27日【産卵から84日目】
市販のコオロギ。一番小さいPHサイズを入手しました。
5月28日【産卵から85日目】
アブラムシも引き続き与えています。キャベツの葉の裏から撫でて移しています。
5月29日【産卵から86日目】
アブラムシと子ガエル
5月31日【産卵から88日目】
6月2日【産卵から90日目】
前日に、道端に生えていた雑草に大きなアブラムシが付いていたのでとって来ました。
スポンサーリンク