東京都内でみる野生の爬虫類両生類5種(23区の常連)

東京都内には、野生の爬虫類両生類が生息しています。

明るい時間にいたニホンヤモリ

奥多摩など山間部や離島には、ほかで見られないような固有種や希少種が。

ニホントカゲと何が違う?伊豆諸島のオカダトカゲ

そこまで遠くない、ちょっとした郊外にも、生息環境が残されていればそれなりに。

東京都内でみる野生の爬虫類両生類(市部にもいたアカガエル)

では、山間部や離島でもなく、一定面積の生息環境がのこっているわけでもない、普通の住宅街や街中には、野生の爬虫類両生類はほとんどいないのでしょうか。

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ペットとして魅力!アフリカツメガエルの飼育方法

アフリカツメガエルと言えば、アロワナやカエル食の生き物の生餌として売られているカエル。実験動物としても有名です。

蓼科アミューズメント水族館のアフリカツメガエル

生餌や実験動物に使われるくらいですから、飼育は簡単。値段も安価で、入手も容易です。

こういったタイプの生き物は、どうしてもその魅力が埋もれがちになります。手軽、身近なだけに注目されず、エサ用という括り方をされるため、ペットとして見られにくいのが現状。

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トウキョウサンショウウオ・エゾサンショウウオの飼育方法

皆さんは、周りにサンショウウオを飼っている人がいますか?

星野一三雄著「両生類・爬虫類のふしぎ」によれば、日本はサンショウウオ天国だそうです。狭い国土の割に、18種類と世界でもめずらしいくらいに多くの種類の小型サンショウウオが生息しているとのこと。

円山動物園のエゾサンショウウオ
円山動物園のエゾサンショウウオ

といっても、普通の日本人が日常生活上、サンショウウオを目にする機会は多くありません。生息域が人目に触れにくい場所で、外見も地味だからです。

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老舗本格派爬虫類両生類展示施設・草津熱帯圏

このサイトでも何ヶ所か紹介していますが、爬虫類両生類関係施設と温泉地は、どうやらかなり相性がいいようです。適度な集客が見込めることに加えて、飼育に温泉熱を利用できるメリットもあります。

草津熱帯圏の熱帯大ドーム

そんな温泉&爬虫類の組み合わせの中で、温泉地としても超一流、爬虫類両生類飼育施設としてもトップレベルという場所があります。

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プロに学ぶフトアゴヒゲトカゲの飼育方法【エサ、ライト、ケージ、床材】

飼育に向く爬虫類の条件とは、何でしょうか。

  1. 餌の入手が容易
  2. 温湿度・日照等の要求環境条件が整えやすい
  3. 飼育下での繁殖が容易
  4. 適度な大きさ
  5. 人馴れする

などが挙げられます。

鳥羽水族館のフトアゴヒゲトカゲ

フトアゴヒゲトカゲは、3~5(繁殖、サイズ、人馴れ)を問題なく満たしています。1(エサ)は、単一の固形人工飼料で一生飼える、というレベルではありませんが、比較的手間がかからない方。2(環境条件)も、日本の屋内で無加温飼育可能、とはいきませんが、一定の器具を用意すれば、難しくありません。

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